ブランディングとアナリティクス

新規視聴者の繋ぎ止め

視聴者を惹きつける

一般に、コミュニティメンバーはクリエイターとの交流を求めています。事実、初めてチャンネルを訪れた際にチャットしたユーザーは、そのチャンネルに戻ってくる可能性が50%高いのです。そこで今回は、初めての視聴者に関心を持ってもらうための簡単な方法を皆さんにご紹介します。

  • 反応する:コミュニティメンバーがチャットであなたに話しかけてきたときは配信内で反応する
  • 歓迎する:あなたの配信に新しく人がやってきたら、その人について言及して歓迎する。
  • 促進する:コミュニティメンバー同士がチャットで交流するように促して、視聴者間のコミュニティ意識を育む手助けをする

配信の最初の15分と最後の15分は最も強く視聴者を惹きつけられる時間であり、ストリーミング中に明確なCTA(呼びかけ、コール・トゥ・アクション)を繰り返し行うと非常に効果的です。以下がその例です。

  • フォローして通知を有効化してほしい旨を口頭で伝える
  • 新しいフォロワーを画面で表示されるようにオーバレイのアラートを設定する
  • フォローして通知を有効化するように定期的にリマインダーを表示するチャットボットを設定する
  • オーバレイまたはコンポーネントとしてDynamic Follow Buttons拡張機能を追加する
  • オフラインのバナーおよびパネルに「フォローしてください」と書かれた呼びかけのテキストを表示する

効果的なCTA(呼びかけ)の例

  • 「配信を楽しんでくれた人は、上にあるフォローボタンを押して通知をオンにしてね」
    • !follow - 「配信を楽しんでもらえましたか?次に私がライブ配信を始めたときにお知らせがいくように、フォローして通知を有効化することをお忘れなく!」
  • 「明日は太平洋時間の午後5時からライブ配信するよ。自動でリマインダーを受け取りたいなら、通知を有効化するのを忘れないでね!」
    • !schedule - 「毎週月曜から金曜まで太平洋時間午後5時から配信中。ライブ配信が始まったらリマインダーを受け取れるように通知を有効化しよう」
  • 「TwitchのアカウントにAmazonプライムのアカウントをリンクしたら、チャンネルを無料でサブスクライブできるって知ってた?」
    • !prime - 「TwitchのアカウントとAmazonのアカウントをリンクして、毎月無料のサブスクを受け取ろう。詳しくはこちらを見てね」

また、Twitchはクリエイターがチャット内のエンゲージを高めて、初めて訪れた視聴者が再び配信に戻ってくる可能性を高めるのに役立つ様々なツールを提供しています。

アンケート

「アンケート」を使えば、素早く簡単に、チャットを通じてコミュニティに質問することが可能です。

ストリーマーはいつでもアンケートを開始することが可能で、視聴者は選択肢の中から回答を選びます。

  • チャットが表示されている場合、アンケートを実施するチャンネルは、視聴者のエンゲージが10%高くなっています。

アンケートは、手軽にあなたのチャンネルのエンゲージを高められるツールといえるでしょう。

チャンネルポイント

チャンネルポイントは、カスタマイズ可能なチャンネル固有のポイントシステムで、コミュニティのメンバーに報酬を与えることができる機能です。

  • 大規模な視聴者を抱えるチャンネルでチャンネルポイントが有効化された場合、視聴者がそのチャンネル上で過ごす時間が最大18%増加しています。
  • また、大規模な視聴者を抱えるチャンネルがチャンネルポイントを有効化すると、視聴者のチャットへの参加率が最大13%増加しています。

MegaCheer

MegaCheerイベント中、一定回数のCheerを贈った視聴者は、限定スタンプを入手し、さらにチャンネル内の他の視聴者にランダムにスタンプをプレゼントすることが可能になります。MegaCheerのビッツ量が多いほど、他の視聴者に贈られるギフトの数も増加します。

  • Megacheerイベント期間中にイベントについて言及したストリーマーは、自身のコミュニティのビッツ使用量が最大30%増加することもあります。

拡張機能

  • エンゲージメント拡張機能は、あなたの配信を視聴する人の積極的な参加を促進させます。 
    • Sound Alerts:配信上でビッツを使用してストリーマーが選択したサウンドを再生することで、メンバーの一員としてチャンネルを楽しめます。
    • Crowd Control:視聴者がビッツを使用して、ストリーマーのスピードランプレイを手伝ったり、逆に邪魔することができます。
  • コンテンツに合わせた拡張機能を利用すると、視聴者はお気に入りのストリーマーの配信をまるで自分がプレイしているかのように楽しむことができ、ストリーマーは試合に専念することができます。